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”地震除け”地震の神様『大村神社』

巨大ナマズ発見?!
地震の神様・大村神社の要石(かなめいし)を訪ねる

大村神社 社殿と虫喰鐘の写真

延喜式にも記されている古社・大村神社には、見た目は小さいけれどスゴイ石や、
不思議な鐘、歴史的産物など一品が勢揃い!ぜひ、参拝に行ってみましょう。

 

宝殿の写真  

宝殿(ほうでん)

 朱色の社が目を引く『宝殿』は、安土桃山時代の作で国指定の重要文化財です。

 

虫喰鐘(むしくいがね)

 神社のお堂にある鐘、江戸時代に造られ虫が食べたような姿から『虫喰鐘』と呼ばれ、日本三大奇鐘の一つに数えられています。また、この鐘にまつわる二つの悲しい伝説が残っています。
 一つは、この鐘を造るときにある娘が大切にしていた鏡を溶かしてしまい、そのことを悲しんだ娘が虫となりつり鐘をはって食い尽くすという説。
 もう一つは、この神社の宮坊がつり鐘造りの材料を探すのに全国を旅していたら、ある夫婦が亡くなった娘の形見である鏡を奉納して鐘を造ったら、この宮坊の枕もとに娘の亡霊が現れ、その晩からつり鐘が虫が喰ったようにボロボロと腐食を始めたという説。
 どちらも鏡にまつわっているのまた不思議な話ですが、今では、大晦日の晩に除夜の鐘がつかれています。あなたの目で現物を見てみるのもいいかも。

  虫喰鐘の写真

 

要石の写真  

要石(かなめいし)

 本殿の横に小さく佇む石…、これは「要石」といって、地震を防いでいるという言い伝えがあります。
 なんでも、この石の下には、地震を呼ぶと言う巨大なナマズがいるとかで、このナマズが暴れないように要石が抑えているとか。それが由来で、大村神社は『地震の神さま』として、全国からの参拝客が多い神社なのです。

 

ナマズに水をかけると願いが叶う…かも

 要石前のナマズの石像は、水をかけると願いが叶うといわれ、多くの人々が水をかけて願をかけていきます。
 神社の神さまのお使いもナマズだから、この言い伝えは本当なのかもしれませんね。

  ナマズの石像の写真

 

桜山公園の写真  

桜山公園

 小高い広場の桜山公園は、桜の名所として春は多くの人々で賑わうスポットです。
 大村神社の隣にあります。


大村神社周辺地図

関連情報

お問い合せ先:大村神社(0595-52-1050)

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