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「エビスさま」は「ダイコクさま」とともに、古来、日本の代表的な福の神といわれる。
青山恵比寿は、創建当事、阿保の町の真ん中(旧街道から役場へ入る道の附近)に石垣をめぐらして高台をつくり、その上に荘厳な社殿があり、五穀豊穣、商売繁盛の神として、伊賀、伊勢はもとより、江州路、大和路に至るまで、多くの信者があったといわれる。
明治の末、道路改修のため、つつじが丘公園に移されたが、昭和32年、町の繁栄を願う奉賛会によって現在地へ遷座され、52年には新社殿も造営したものである。毎年1月20日例大祭が催され、縁起ものの吉兆や福笹、ハマグリを買い求める人がでて大にぎわいとなる。
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